うさ パークホテル東京でハイティーする [アフタヌーンティー]
お久しぶりでございます。
うさはまだ生きております!
こんなご時世でどこにも行けなくなり、在宅ワークの引きこもり、腰も痛いし心も荒みまくっしまい、雲隠れしておりました。
が、最近はたまの出勤時に、ぼっちでうろうろすることにいたしました。
通勤電車も会社の側のお店も、かつての賑わいを取り戻しているので「やけっぱちのぼっち」なのでございます。
ブログにも久々にアクセスしましたが、皆様もお元気そうでうれしゅーございます
今回は汐留にございます、パークホテル東京「アートカラーズダイニング」でハイティーをいたしました。
平日なので。。。空いてます。。。
こちらのレストラン、バーを挟んでにブロックになっているのか?反対側からは楽しいご歓談の声が届いておりました。
窓側席、パークホテルはできた時から何度か行ってますが、浜離宮が見えることを初めて知ったうさでございます。
メニューの置き方がアートホテルだなぁと感動
こちらのホテル、至る所に絵とか彫刻?とか、全体がアートです。
こちらのドリンクメニューから2杯いただけるプランです。
アルコールやカクテルもたくさん。
モクテルというノンアルコールカクテルの説明が書かれているのが感動
コーヒー紅茶などもございます。
まずはおいしそうな「柚子ココナッツグレープフルーツ」のモクテルを。
ココナッツの香りとグレープフルーツと柚子のさっぱり感のシュワシュワで、うさの心の荒が浄化されていくかのような美味でございました。
こうして居る間に三段トレイの到着です。
<上段>
・春野菜のバーニャカウダ
春野菜の甘さが抜群、ソースも美味しくてついつい食べ切る絶品。
<中段>
・サーモンムースのグジェール
・オマール海老のタルトフィーヌ
・帆立のソテーとクスクスのワンスプーン
なんと、予約時のメモ欄に嫌いなものを書いておいたら、メニューチェンジしていただいておりました。
そんなに高価なコースではないんですよ。
サーモンの代わりにチーズ盛り合わせと枝付きレーズンですね。
恐縮なのと同時に、あー快適空間に帰ってきたんだなぁとしみじみと
<下段>
・真鯛と筍のパピヨット ~春スダチの香り~
魚嫌いのうさがこの日一番だと思ったのがこれ。
全体が酒のつまみなので、味は濃いめです。
が、なんと、在宅ワークでくったくたの体にこの塩分はドンピシャ
無論生臭みなんて無縁の世界
スダチは絞ったものとは別に、ソースに極細のスダチの皮も。
たけのこのぐぐっとした味も本物を感じさせます。
鯛本当にうまかったなー
また食べたいなー
別皿でパンとオリーブオイルもいただけます。
三段トレイは平らげましたが、パンは一口も食べられず・・・
お持ち帰りにしてくれないかなぁ
この辺で二杯目のドリンクをいただきましょう。
「紫蘇パッションフルーツ」
うおぉぉ
映える(雲隠れして居る間に覚えた言葉)
お味は・・・梅仁丹やー
うさは嫌いではないからいいが、苦手な人は飲めないね。
ブログ書いてて発見したが、モクテルのところ「...etc」と書いてある、また今度行かねば・・・
■メイン
・牛フィレ肉のグリル ~フォアグラと黒胡椒のソース~
フォアグラ嫌いと書いておいたら、なんとトリュフと赤ワインのソースに、しかもめっちゃさりげなく説明してくださって、あー帰ってくたなぁと
ものすごく美味しいのですが、相変わらず満腹の向こう側は早かった・・・
お持ち帰りにしてくれないかなぁ
■デザート
・苺のパリブレスト
抹茶アイス添え
デザートは食べる。
映えすぎて感激
桜だよ桜、桜の季節なんだね、去年も見てないよ、もはやその存在を忘れるほど心が病んでいたよ。
蝶々だよ蝶々、なんか帰ってきたなぁと
抹茶アイスも濃くてうまいし、いちごが新鮮で甘いし、生クリームもダブルのクリームももう言うことないよ
コーヒーか紅茶の別途いただけます。
さすがアートホテル、カップがす・て・き
紅茶もうんめぇぇぇ
もう涙しかないね
うさはまだ生きております!
こんなご時世でどこにも行けなくなり、在宅ワークの引きこもり、腰も痛いし心も荒みまくっしまい、雲隠れしておりました。
が、最近はたまの出勤時に、ぼっちでうろうろすることにいたしました。
通勤電車も会社の側のお店も、かつての賑わいを取り戻しているので「やけっぱちのぼっち」なのでございます。
ブログにも久々にアクセスしましたが、皆様もお元気そうでうれしゅーございます
今回は汐留にございます、パークホテル東京「アートカラーズダイニング」でハイティーをいたしました。
平日なので。。。空いてます。。。
こちらのレストラン、バーを挟んでにブロックになっているのか?反対側からは楽しいご歓談の声が届いておりました。
窓側席、パークホテルはできた時から何度か行ってますが、浜離宮が見えることを初めて知ったうさでございます。
メニューの置き方がアートホテルだなぁと感動
こちらのホテル、至る所に絵とか彫刻?とか、全体がアートです。
こちらのドリンクメニューから2杯いただけるプランです。
アルコールやカクテルもたくさん。
モクテルというノンアルコールカクテルの説明が書かれているのが感動
コーヒー紅茶などもございます。
まずはおいしそうな「柚子ココナッツグレープフルーツ」のモクテルを。
ココナッツの香りとグレープフルーツと柚子のさっぱり感のシュワシュワで、うさの心の荒が浄化されていくかのような美味でございました。
こうして居る間に三段トレイの到着です。
<上段>
・春野菜のバーニャカウダ
春野菜の甘さが抜群、ソースも美味しくてついつい食べ切る絶品。
<中段>
・サーモンムースのグジェール
・オマール海老のタルトフィーヌ
・帆立のソテーとクスクスのワンスプーン
なんと、予約時のメモ欄に嫌いなものを書いておいたら、メニューチェンジしていただいておりました。
そんなに高価なコースではないんですよ。
サーモンの代わりにチーズ盛り合わせと枝付きレーズンですね。
恐縮なのと同時に、あー快適空間に帰ってきたんだなぁとしみじみと
<下段>
・真鯛と筍のパピヨット ~春スダチの香り~
魚嫌いのうさがこの日一番だと思ったのがこれ。
全体が酒のつまみなので、味は濃いめです。
が、なんと、在宅ワークでくったくたの体にこの塩分はドンピシャ
無論生臭みなんて無縁の世界
スダチは絞ったものとは別に、ソースに極細のスダチの皮も。
たけのこのぐぐっとした味も本物を感じさせます。
鯛本当にうまかったなー
また食べたいなー
別皿でパンとオリーブオイルもいただけます。
三段トレイは平らげましたが、パンは一口も食べられず・・・
お持ち帰りにしてくれないかなぁ
この辺で二杯目のドリンクをいただきましょう。
「紫蘇パッションフルーツ」
うおぉぉ
映える(雲隠れして居る間に覚えた言葉)
お味は・・・梅仁丹やー
うさは嫌いではないからいいが、苦手な人は飲めないね。
ブログ書いてて発見したが、モクテルのところ「...etc」と書いてある、また今度行かねば・・・
■メイン
・牛フィレ肉のグリル ~フォアグラと黒胡椒のソース~
フォアグラ嫌いと書いておいたら、なんとトリュフと赤ワインのソースに、しかもめっちゃさりげなく説明してくださって、あー帰ってくたなぁと
ものすごく美味しいのですが、相変わらず満腹の向こう側は早かった・・・
お持ち帰りにしてくれないかなぁ
■デザート
・苺のパリブレスト
抹茶アイス添え
デザートは食べる。
映えすぎて感激
桜だよ桜、桜の季節なんだね、去年も見てないよ、もはやその存在を忘れるほど心が病んでいたよ。
蝶々だよ蝶々、なんか帰ってきたなぁと
抹茶アイスも濃くてうまいし、いちごが新鮮で甘いし、生クリームもダブルのクリームももう言うことないよ
コーヒーか紅茶の別途いただけます。
さすがアートホテル、カップがす・て・き
紅茶もうんめぇぇぇ
もう涙しかないね