うさ セレスティン東京芝で朝食を

うさ、セレスティンダイニング ラ プルーズ東京にて朝食をいただいて参りました。
全然知らずに行ったのですが、最後のお会計時、レジ担当の素敵なスタッフの方に、ここは元々薩摩藩主の邸跡なので、薩摩料理を出していることを知りました。
うおぉぉぉそうだったのかセレスティン、予習しておけばもっと楽しめたものを〜〜〜
っと、なったのは言うまでも無い。

と、言うわけで、庶民は常にオープンすぐの時間に到着するので、席選び放題につき、人のいない空間をチョイスすることができました。

ブッフェ台近くの広いスペースは、ぎゃーじん率が非常に高うございました。
では魅惑のブッフェ台を見てみましょう。

早い時間につき空いていたので、人がいない時を狙って激写して参りました。
色鮮やかなサラダコーナー。

お隣はフルーツコーナー。
そして特筆すべき激うまプリンあり。

蕨餅にバナナにさまざまなドリンク。

チーズにシリアル。

ドレッシングに冷菜は、薩摩お料理(上二つ)が並びます。

和食コーナーにはご飯のお供と味噌汁。

コメは薩摩、その隣は名物「TOKYO鶏飯」

写真奥は「TOKYO開花鍋」、オリジナルカレー、そして鶏飯のスープその二。好きな方で食すそうです。

「鹿児島黒豚の焼きそば」

めちゃウマの唐揚げ。

サバの塩焼き。

洋食コーナーもございます。

ソーセージは「鹿児島」のやつ。

「鹿児島香潤鶏漁師風トマト煮込み」など

ライブキッチンはハンバーガーを作るやつ。

パンはなんとメゾンカイザー
うまうまさいこ〜

ポテトにホットドリンクコーナー。

メゾンカイザーだけでもう満足なのに、薩摩料理が美味しくで、これで3000円ちょいと言う・・・
この辺に行く機会があれば絶対行く
レベルの出会いだったのでございました